職人の技によるアート研磨手法

昔から行われている、職人の手作業によるアート研磨。
グラインダーやサンダーを用いて描画する手法です。
職人の手による要素が多いので、同じものを作るのが困難であることと、量産が効かないことが難点です。
このような仕上げは什器、扉、建具、テーブル、キッチン等幅広い用途でお使いいただいております。
当社では大きな板状の材料製造から、加工品の仕上げまで取り扱っています。
<材料>
ステンレス鋼 SUS304、316 NSSC_FW2、NSSC2120 等
<表面仕上>
 職人の技によるアート研磨 等
<特徴>
同じものが二度と作れない職人の技による意匠素材です。
再現性と量産性がないため注意が必要です。
<使用場所>
表札、インターフォンカバー、外装壁面材、内装壁面材、什器用部材、衛生空間、 等
<素材の規格サイズ>
最大寸法 0.3mm-200mm  x 2000m x 6000mm 板材
2.8㌧ 未満の什器・機器・部品